- ホーム
- スタッフブログ
2019/07/19
コラーゲンを生み出す
コラーゲンは20歳をピークに下降してしまいます。なんとその量は・・・40歳で50%60歳で30%に減少・・・ コラーゲンは身体の至る所に存在し、 コラーゲンが人間の身体から無くなってしまったら… 皮膚はボロボロになり・・・ すぐに骨折したり・・・ 血管から血液が染みだしたり・・・ 人間の形を保つことができなくなってしまうのです。 体重53kgの日本人女性の場合体内のコラ...
[技術・身体の話]
2019/07/12
マラセチラ菌と背中のニキビ
ナノカレンントは 抗菌効果があるので アクネ菌をはじめ、ありとあらゆる過剰分泌にとても有効です。 特に背中は、皮膚の薄い顔と違い、肉厚な部位なので一旦ニキビの癖がつくと毛穴の損傷が起こり、ニキビの道を作ります。 そして、その人の生活習慣によってまた同じ箇所に出たり、治ってもその跡が消えにくくなったするやっかいな部位なのです。 背中や身体に出来る ニキビの原因菌は、 マラセチア真菌という...
[技術・身体の話]
2019/06/29
身体の除湿には「カリウム」
梅雨時期は身体の湿度も高くなり長引く梅雨バテに悩まされている方も多いと思います。 その一つの要因として「カリウム」が影響します。カリウムとは、体内に存在する量が最も多いミネラルで細胞内外の水分バランスを調節し生命活動の中枢を担っています。 暑さにより汗と共にカリウムが排泄され不足してしまうと筋肉の働きが悪くなり、だるさに繋がってしまうわけです。この梅雨バテは日頃の食生活を少...
[技術・身体の話]
2019/05/30
脂肪を燃やすマッサージジェル ルトルス
例年よりも気温の上昇が早く毎日暑い日が続いていますね。薄着になり、今までと大きく違うのは長袖から半袖に!ふと気づくと、たくましい二の腕に…二の腕、気になりますよね… そこで二の腕引き締めにおススメは、マッサージジェル『ルトルス』!ルトルスは脂肪に特化した成分配合で部分痩せに抜群の効果!痩せたい部分に塗ってマッサージするだけの簡単ケアです。脂肪細胞に働きかけ...
2019/05/24
脳のバランスには『料理』が最適
一般的に脳の疲労は、右脳と左脳をバランスよく使っていないために起こる神経的な疲れです。では、バランス良く使うには…?「料理」が最適なんです! そもそも、「右脳」と「左脳」の働きは右脳→感情やイメージを支配 左脳→理性や数字を支配 料理の場合は、 ・何を作るか考える。・材料を考える。・味付けを考える。・段取りを考える。・出来上がり時間から逆算する。これは左脳のお仕事...
[技術・身体の話]
2019/05/17
足のむくみのセルフマッサージは『ふくらはぎ&〇〇』
足の重さ・ダルさ・疲れにはマッサージジェルルトルスがおススメです! 脂肪を燃やし老廃物を溜めにくい身体へ導き、13種類の植物成分を配合し抗炎症・収れん作用が高くマッサージ効果が抜群のジェルです! 足のむくみ解消といえば ふくらはぎのマッサージですが追加していただきたい部位があります。それは『前脛骨筋』! 前脛骨筋とは脛骨の前に...
>「足のむくみのセルフマッサージは『ふくらはぎ&〇〇』」の続きを読む
[技術・身体の話]
2019/04/25
コアボディサポーター 4つの巻き方!
お腹痩せや骨盤補正にはロングセラーのコアボディサポーターがお勧めです!【コアボディサポーターでの結果】骨盤・お腹周りは体の中心となりとても重要な箇所です。コアボディサポーターは脂肪燃焼の臓器『肝臓』を包み込む形状で筋肉の収縮性に合わせた独自開発の生地を採用しています。お腹痩せはもちろんですがヒップアップ・太もも痩せ・バストアップにも使用可能な万能サポーターなんです!今回は巻き方をご紹...
2019/04/19
お肌の土台『基底膜』ケア
お肌を支える重要な役割を担っている基底膜はまさに「縁の下の力持ち」です。表皮と真皮が接している部位は基底膜と呼ばれ、厚さわずか0.1マイクロメートルのデリケートな膜です。表皮と真皮の間でおこなわれる栄養素や老廃物の交換や、さまざまな情報伝達をコントロールする役割も果たしています。 この膜がなければ美しい肌を維持することができません。 しかしながら、これからの時期は紫外線に要注意...
- カテゴリ
- バックナンバー
-
- 2019年11月(3)
- 2019年10月(1)
- 2019年9月(3)
- 2019年7月(3)
- 2019年6月(1)
- 2019年5月(3)
- 2019年4月(4)
- 2019年3月(4)
- 2019年2月(3)
- 2019年1月(2)
- 2018年12月(1)
- 2018年6月(1)
- 2018年3月(2)
- 2018年2月(2)
- 2018年1月(1)
- 2017年12月(2)
- 2017年10月(1)
- 2017年8月(2)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(1)
- 2017年3月(1)
- 2017年2月(1)
- 2017年1月(3)
- 2016年11月(1)
- 2016年10月(2)
- 2016年9月(2)
- 2016年7月(1)
- 2016年6月(1)
- 2016年5月(2)
- 2016年3月(2)
- 2016年2月(3)
- 2016年1月(1)
- 2015年12月(2)
- 2015年11月(3)
- 2015年10月(2)
- 2015年9月(1)
- 2015年8月(1)
- 2015年7月(2)
- 2015年6月(2)
- 2015年5月(4)
- 2015年4月(3)
- 2015年3月(5)
- 2015年2月(1)
- 2015年1月(2)
- 2014年12月(3)
- 2014年11月(2)
- 2014年10月(5)
- 2014年9月(4)
- 2014年8月(4)
- 2014年7月(3)
- 2014年6月(3)
- 2014年5月(4)
- 2014年4月(4)
- 2014年3月(3)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(3)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(6)
- 2013年10月(4)
- 2013年9月(4)
- 2013年8月(5)
- 2013年7月(3)
- 2013年6月(4)
- 2013年5月(6)
- 2013年4月(4)
- 2013年3月(3)
- 2013年1月(2)
- 2012年12月(2)
- 2012年11月(4)
- 2012年10月(2)
- 2012年9月(2)
- 2012年8月(2)
- 2012年7月(4)
- 2012年6月(2)
- 2012年5月(3)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(13)
- 2012年2月(2)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(4)
- 2011年11月(6)
- 2011年10月(6)
- 2011年9月(8)
- 2011年8月(4)
- 2011年7月(6)
- 2011年6月(4)
- 2011年5月(7)
- 2011年4月(6)
- 2011年3月(4)
- 2011年2月(4)
- 2011年1月(7)
- 2010年12月(5)
- 2010年11月(7)
- 2010年10月(8)
- 2010年9月(8)
- 2010年8月(8)
- 2010年7月(9)
- 2010年6月(6)
- 2010年5月(7)
- 2010年4月(10)
- 2010年3月(4)
- 2009年10月(6)
- 2009年9月(1)
